古河市 関節の痛み

関節の痛みを起こしやすいタイプの人は注意を

 

超高齢社会をむかえた現在では、関節の痛みで悩む人が増えていて、特にいつまでもアクティブに生活したいと考える中高年にとっては深刻なことです。

実際、45歳を過ぎるころから訴える人が急増して、男性よりも女性に多いといった特徴があります。

また、膝が痛くて階段の昇り降りが辛い、肘が痛くて荷物がもてない、軽い運動でも腰が痛くなるなど、その悩みは多種多様にわたっています。

 

では、どのような原因で起こるのかというと、外傷をはじめ、細菌などが入り炎症を引き起こす感染症、免疫反応の異常によるリウマチなどがあります。

また、痛風など体内の代謝異常により生じた物質が原因になったり、高齢になるほど発症する人が増えたりする変形性関節症なども原因として考えられます。

症状が発生しやすいのは、手指・ひじ・腰・膝などで、中でも顕著にあらわれるのは体重という大きな負担が直接かかっている膝です。

また症状は、初期段階では関節をかす時に痛いと感じるだけですが、少しずつ立っているだけでも持続的な痛さを感じるようになります。

さらに進行すると安静時でも痛むようになってしまうのです。

 

関節の痛みを起こしやすいタイプというのもあって、当てはまる方は注する必要があります。

日本人の半数以上が当てはまると言われるO脚の人は、膝の内側に約7割の負担が集中して、内側の軟骨に大きな負担がかかるため摩耗・変形を起こしやすく発生しやすいです。

また体重の増加も膝に大きな負担をかけるので、肥満気味の方も発生しやすいと言えます。

それから高齢者は支える筋肉が弱くなることから、ぐらぐらしやすく変形に至りやすいため発生しやすいです。

関節の痛みを起こさないように日常生活で気をつけたいポイントとしては、太り過ぎが一因になるので太り過ぎないようにカロリーの摂り過ぎに注意することです。

血液循環が悪くなると誘発しやすくなるので、サポーターや膝掛けなどで保温を心がけたり、毎日の入浴で血行促進したりすると良いです。

筋力を鍛えることも大切なことなので、プールでの水中歩行など無理のない運動を心がけることです。

 

医療機関での治療としては、大きく分けて保存療法と手術療法の2つに分けられますが、基本的にはまずは保存療法が実施します。

主な保存療法としては、運動療法により筋肉強化をして、鍛えることにより支える力を強くして痛さなどの症状を改善します。

また可動域改善訓練を行うこともあって、座った状態で膝を曲げたり伸ばしたりする動作を繰り返すなどして、動かせる範囲を広げていきます。

これは可動域を広げると共に、軟骨がすり減る部分を1ヶ所にかたよることも防ぐ目的があります。

ジェル状の温熱剤が入ったパックを使用するホットパックや、電気療法などの温熱療法により温めて血行をよくして症状を改善します。

それから症状によっては装具療法により一部に負担がかからないようにして症状を改善する治療も実施します。

 

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