古河市 筋膜性腰痛の予防方法

筋肉が疲労して腰の痛みを引き起こす筋膜性腰痛

 

腸腰筋・臀筋・腰方形筋などの腰の筋肉に無理な力が加わったり、過剰に伸展させられたりすることで、筋肉が疲労して腰の痛みを引き起こすのが筋膜性腰痛症です。

急激な痛みや慢性的な痛みに関係なく筋や筋膜の変化に由来するもの全てが含まれます。

症状としては、損傷した筋肉に熱感や発赤などの兆候が見られて、急激な痛みで動くのも困難になる時があります。

また腰を動かしても激しい痛みは生じないのですが、腰周辺が重痛い・重だるい感じが抜けないなどの慢性的な痛みになることも多いです。

ちなみに、この慢性的な症状が続いていくことで、最終的に急性腰痛になることがあるので早期に対処しておくことが重要です。

それから、首や肩のこり・肩甲骨のこりと痛み・腰椎椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症・足首の痛み・外反母趾・内反小趾などの症状を併発して起こる可能性があります。

それは、腰が痛いことで体のバランスが崩れることで、他の痛みや不調を引き起こしてしまうからです。

 

筋膜性腰痛症が発症する原因として、先にも触れましたがゴルフや野球のスイング、重い荷物を持つなど、腰に無理な負担がかかることです。

それが長期に渡って慢性的な疲労となって腰や臀部に蓄積されると、体に歪みが生じて血液やリンパ液などの循環が悪くなることで慢性的な腰痛になります。

ちなみになりやすい人は、元々慢性的に腰痛がある人・日常的に激しいスポーツや運動をしている人、首や肩のこりも慢性的にある人・ギックリ腰の経験者・慢性的に疲れている人などです。

 

主な治療はリハビリや薬物療法で、発症から1週間程度までの急性期では、痛みの少ない楽な姿勢で安静、痛み止めや筋弛緩薬などの飲み薬や湿布・塗り薬を用いるなどが行われます。

また、腰椎ベルトやコルセットなどで腹圧を高めて筋肉自体の安静、注射療法なども実施されます。

一方1週間から2週間の回復期、2週間以上の治癒期においては、再発の恐れがあるので再発を起こさずに痛みを軽減して、普通に日常生活を行えることを目標とします。

具体的には、腰痛体操などのストレッチを中心とした筋力増強訓練、牽引・電気治療・温熱療法・マッサージなどの物理療法などを行います。

また、それと共に日常生活上における注意点の指導を医師から受けることになります。

 

筋膜性腰痛の予防方法は、何と言っても疲労を回復できる環境をつくることで、深呼吸をして体に酸素を取り込む、温めのお風呂にゆっくり浸かる、腰やお腹をカイロなどで温めるなどがおすすめです。

また、運動不足にならないようウォーキングをすることも予防になりますが、無理をすると疲労が溜まるだけで腰の痛みの予防にならないので注意が必要です。

それから、内臓など腰以外に原因がある可能性も考えられるので、一度病院に行って内科的な検査を受けると、より現状が把握できるので的確な対処につながります。

ですから、整形外科だけでなく内科も併用して受診することも検討すると良いです。

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