古河市 開帳足を引き起こす主な原因

開帳足は早期発見して適切な対策を

 

開帳足とは、足の横アーチが崩れて足の幅が広くなってしまう前足部の変形状態のことで、聞きなれないでしょうが意外と多くの方にみられる足の悩みです。

この足の横アーチは骨をつなぐ靭帯と関係しているので、指の靭帯が衰え弱っていると考えられます。

また靭帯というのは一度伸びてしまうと元の状態に戻らないので、早期に発見して適切な対策を実行することが重要になります。

どのように見極めるのかというと、そのポイントは何といっても足の幅で、特に立った時と座った時で甲の幅が極端に変わる人は注意が必要です。

これは横アーチを維持するための筋力がないために、体重により足が広がっている証拠です。

 

開帳足を引き起こす主な原因は、先にも触れましたが足趾間で横アーチのつながり強度が弱まることや、ハイヒールを履くことで前足部に過度の負担がかかり続けることです。

こうした原因で足が横に広がってしまうと歩行時などの衝撃を受けやすくなって、足裏に角質がたまってしまうために、たこ・うおのめ・水虫などが起こりやすくなります。

また何よりも怖いのが偏平足と同時に進行し続けることによって、外反母趾に発展したり中足骨骨頭痛などの疼痛を生じたりすることがあることです。

外反母趾を引き起こすほとんどの原因となるので、外反母趾の前段階と言っても過言ではありません。

どのような靴を履いても足が痛い、たこやうおのめが治らないという人は、開帳足を疑ってみる必要がありますし、その他にも分かりやいサインがあるので注意すると良いです。

そのサインとは、長時間歩いていると人差し指・中指の付け根付近に痛みを感じる、タコ・マメがある、いつも履いている靴の横幅が最近きつくなって痛いなどです。

先に触れたことも含めで、このようなサインが起こっている方は要注意です。

 

では実際なってしまった場合には、どのような対処をすれば良いのかというと、足の横アーチが崩れて足の幅が広くなると、ついつい幅の広い靴を履くようになりますが、実はこれでは状態を悪化させる一方なのです。

ですから、靴を選ぶ際にはレースアップの紐靴などしっかりと足を固定できるものを選択することがおすすめです。

また靴を脱いだ時には意識して足の指をマッサージなどして、できる限り筋肉や靭帯の柔軟性をアップすることも大切です。

それから足指ジャンケンやタオルをたぐる運動、両足の親指に太目の輪ゴムをかけて引っ張る運動などで、衰えて弱っている指の靭帯を鍛えるのも効果的です。

気をつけて適切な対処をしていかないとドンドン状態が悪化してしまうので、危ないなと感じた場合には早めに対処方法を実践するように心がけることが大切です。

また踏み付け部の後ろ側に菱形や楕円の出っ張ったパットが配置されている、対策用のインソールもあるので必要に応じて利用してみるのも対策につながります。

ただインソールで踏み付け部全体をあげてしまうと、歩く時に痛くなってしまうため少し踵側に下げて使用すると良いです。

 

古河市 開帳足を引き起こす主な原因なら、「Dr.Style 古河店」にお任せください。