古河市 呼吸

自分が何気なく毎日行っている呼吸に興味を持ったことはありますか?

最近、「身体が何となく良くない」、「朝起きた時にだるくて疲れている」、「眠気がひどい」などの不調を感じていませんか? もしかしたら、その原因は「浅い呼吸」にあるかもしれません。人は強いストレスを感じると、呼吸が浅くなるといわれています。そんな呼吸の異常には色々なリスクが存在します。 

 

「呼吸は、仕事や人間関係のストレスや、将来への不安、恋愛の悩みなど、精神的な影響で、自然と浅くなります。脳は他の臓器と比べて10倍もの酸素が必要ですから、呼吸が浅くなると十分に脳へ酸素が行き渡らなくなり、頭がぼんやりしたり、眠気が起きたりといった症状が起きてきます。また、自律神経も乱れ、緊張を司る交感神経が優位な状態が続くので、不安や焦りにおちいることもあるでしょう」

 

整体など受けたことのある人で、「はい、身体に力が入っていますね、力抜きましょう。」

と言われたことのある人多いと思います。

その人の多くは呼吸が浅くて速いのが特徴です。

呼吸が浅く緊張状態が続いているために施術を受けている最中も身体が力み続けています。

その状態で施術を受けても効果は半減してしまいますよね、、、

では深くて長い呼吸をするにはどうしたらいいでしょうか

 

それは、胸式呼吸から腹式呼吸に切り替えましょう。お腹に空気を取り込むように、鼻から息を吸い、今度はお腹の空気を吐くように息を鼻から吐きます(4~5秒)。この時、できるだけゆっくりと深く息を吐くようにすると、副交感神経が優位になるので、リラックスしてきます。

 

腹式呼吸は、浅い呼吸に気づいたときだけでなく、起床時や就寝前、お昼休みなど、定期的に行う習慣をつけると、日々のストレスも軽減され、いつも余裕のある状態を保つことができるようになります。自律神経のバランスが整うので、体調が良くなることも実感できるでしょう