古河市 膝痛

中高年に多い悩みの一つに「膝痛」があります。

階段ののぼりおり、座ったり立ったり、する動作に支障をきたすため、外出を躊躇する方も多いようです。

 

しかし、中高年の場合、それを機に引きこもり、認知症や寝たきり等の深刻な問題に発展する可能性も高いため、膝痛を単なる「歳のせいだ」とあきらめないようにしてください。

 

ここでは、早めに出来る膝痛の予防方法や原因、対処法などを紹介します。

 

【膝痛ってどうして起こるの?】

 

膝痛というのは、膝そのものが痛いのではなく、膝周辺の関節の痛みです。

とても小さな膝の関節には、体全体の体重が一気にかかり、しかも何年も何十年もの間、体重を支えている事になるため、加齢で劣化するのは、避けられません。

 

膝関節は、膝蓋骨や靭帯、軟骨、そして動きをスムーズにする滑液などで構成されています。

しかし、加齢で骨の新陳代謝が低下すると軟骨の質が低下し、膝の動きに支障をきたし、痛みが発生。

 

その原因となるのが、体の冷えによる血行不良や体重のオーバーによる肥満、その他O脚やX脚などの不良姿勢、運動や仕事などの影響による膝への負担、運動による過度の膝への負担、運動不足による筋力の低下等が考えられます。

 

【膝痛を放置するとどうなる?】

 

膝痛は、そのままにしても決して治りません。

むしろ加齢で症状は悪化し、歩行することも難しくなるケースも。

 

また立ち上がる時の痛み、階段の下り、歩き出しなどに膝痛を感じるという場合は、変形性膝関節症と考えられます。

変形性膝関節症は、膝の内側にある軟骨がすり減り、骨と骨同士がぶつかって炎症を引き起こし痛みを発生させているのが原因です。

 

中高年の膝痛のおよそ9割がこのタイプです。

早めに対応しなければ、痛みは次第に悪化しますので、少しでも異常を感じたら、すぐに病院を受診し、詳しく検査を受けてください。

 

男性よりも女性に多いとされる変形性膝関節症の原因は、

 

・筋肉量が少ない

・中高年以降に体重が増えやすい

・女性ホルモンの減少で骨が弱くなる

 

変形性膝関節症は、次のように進行しますので、該当する場合は、早めに検査してください。

 

・初期

 

痛みはあるが、生活に支障がない。

この時期に関節軟骨が少しずつ減り、亀裂が入る。

膝とひざの間が少し空く程度のO脚になったように感じる。

立ち上がり、階段の上り下りに膝に痛みがある

朝起きたときに膝が動かしにくい

 

・中期

 

痛みがだいぶひどくなり正座ができない

たった時に膝が外側に向いている気がする

膝がまっすぐに伸びず、膝に腫れがあり、水がたまる

 

・後期

 

非常に強い痛みで歩けない。

O脚がかなり進行し、膝全体が曲がったようになる

膝関節がグラグラしている気がする。

 

【対処法や予防法は?】

 

膝痛は、早めの対策でしっかり予防する事が大事です。

特に、正しい姿勢に意識するようにしましょう。

 

またすでに猫背やO脚、X脚などの場合は、お近くの整体院、整骨、接骨院で早めに矯正を受けてください。

その上で、正しい姿勢に日々意識するだけで、膝痛予防に大事な、筋力を鍛える事ができます。

 

その他、自宅で気軽に出来る方法としては、たった状態で膝の間に枕やクッションを挟んで、落とさないように太ももにギュッと力を入れる、という運動がおススメ。

 

これは、膝周辺の筋力アップに最適で、内太ももにギュッと力を入れた状態を20秒キープの5セット毎日続けてください。

それにより、加齢で骨やその周辺の組織が劣化しても、質の高い筋力で膝関節をしっかりとサポートする事ができます。

 

無理をしない程度に今日から早速実践してください。

 

河市 膝痛なら、「Dr.Style 古河店」にお任せください。